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広島県呉市で、元気なシニアで溢れる地域づくりをクラウドファンディングで実現!

【ふるさと納税型】人生100年時代! 心を笑顔にするシニアエンターテイメントを届けます!

人生100年時代!心を笑顔にするシニアエンターテイメントをお届けします。
楽しむことで孤立や認知症を予防し、元気なシニアで溢れる地域づくりを目指します!

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2024年3月25日23:59に終了しました。

コレクター
111
現在までに集まった金額
1,602,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2024年3月25日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
藤元 歩

孤立や認知症を予防するため、地域で多世代交流のイベントを開催している社会福祉士です!

  • 広島県
  • 起案数 1
  • 応援数 3
  • Twitter (未設定)
  • フォロワー 19 人

このプロジェクトについて

人生100年時代!心を笑顔にするシニアエンターテイメントをお届けします。
楽しむことで孤立や認知症を予防し、元気なシニアで溢れる地域づくりを目指します!

このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができるため、 実質2,000円のご負担で応援することができます。詳しくはページ最下部「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。

■ 税の還付・控除額の上限について

寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。ご自分の上限額については、 総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。

🌹ストレッチゴールを目指します!!🌹

本日、2月25日(日)クラウドファンディングの目標額を達成することができました!!
ご支援くださったたくさんの皆さま、本当にありがとうございます!

今日は地域の多世代交流の場になったらいいな!と始めた『家くら音楽マルシェ inごすけの山小屋』の開催日でした。
子供から高齢者の方まで60名以上の方が参加され、懐かしい昭和の歌をみんなで歌ったり踊ったり楽しいひと時でした。地域の方から『楽しかった!また開催してね!』とお声をかけていただくことがとても励みになります。

この事業を広く知っていただくために、現在会社のロゴと事業内容を記載したパンフレット等の作成を考えています。新たな目標を設定し、この広告費に充てたいと思います。

次の目標は、ストレッチゴール1,500,000円!!

🌸プロジェクトをご覧になっていただく皆さまへ

はじめまして!

私は広島県呉市で社会福祉士をしている藤元 歩(ふじもと あゆみ)です。

今回はプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。まずは簡単な自己紹介をさせていただきますね。

現在は、呉市内の認知症専門医療機関に勤務しています。認知症の相談や、認知症の方が住み慣れた地域で暮らし続けることができるように、認知症に関する講義も行っています。
また、地域の方が認知症の方を支援する体制作りのためのコーディネーターも務めています。


🌸他業種から医療・福祉の道へ。
 認知症の方と関わり痛感した 現状と課題

”相談員を目指してみてはどうですか?”                                                                             前職から転職して1年が過ぎた平成23年、当時の上司からそう勧められた私は、通信制の専門学校に入学。働きながら社会福祉士の資格、翌年には精神保健福祉士の資格、さらに2年後には母と同じく、介護支援専門員の資格を取得しました。
それまでは営業の仕事をしていましたが、ケアマネジャーをしていた母の影響もあり、医療・福祉の道へと進みました。

相談員となってからは、老人保健施設・サービス付き高齢者向け住宅・自宅で生活されている方が利用するショートステイなどで、多くの認知症の方やご家族の方々と関わりました。認知症の方の思いやその方を支えるご家族の葛藤。介護事業所の施設長や事務長となった後も痛感した、介護現場と介護保険制度の現状と課題。
取り巻く環境を何とか変えられないかと日々頭を悩ませていました。                                

介護施設でスイーツバイキングを開催!人が選んで決めるより、自分で食べたいものを選んで決めることはとても楽しいですね!

🌸 嫌なことだけでなく楽しいことも覚えている!
 認知症の女性から学んだ経験

私が介護事業所で相談員をしていた頃に出会った、ある90代の女性のお話をします。この方は5分前のことも忘れてしまうほど、重度の認知症でした。
ある日、他の利用者の方たちとバスハイキングへ出かけた時のことです。スタッフが手作りしたお弁当を海の見える公園で食べたりして、1時間後に事業所に帰りました。
彼女はそのことを覚えていませんでしたが、私は認知症の影響だと当然の様に思い、特に気にはしませんでした。

”この間食べたお弁当、とっても美味しかったよ。”

翌日彼女にお会いした時に突然言われました。

”この前海がきれいな場所に行ったねぇ・・”

数日後には嬉しそうに話されました。

数日前のことを覚えていらっしゃるんだ!!

スタッフ全員が驚きました。認知症の方は嫌なことは良く覚えているもの、楽しかったことは忘れがちになります。ですが、楽しかったこともきちんと覚えていらっしゃるんだと、考えを改めさせてもらった出来事でした。

🌸介護の現場が抱える現状と課題

ここで介護事業所の現状と課題をお話させていただきます。介護事業所は、多くの要介護者や認知症の方が利用されています。ですが、スタッフが皆さんと1対1でゆっくりお話をしながらの対応は残念ながらできていません。
利用者が20名の日中の場合でも、対応できるスタッフは5名程度。夜間は1名での対応という場合も少なくありません。身体介護や書類作成、介護記録の記載といった事務作業も多いのも事実です。
そんな中で実施するレクリエーション。準備に時間が割けず、大がかりなレクリエーションは年に数回程度。歌を歌ったり体操をしたりという、短時間で同じ内容でのレクリエーションになっています。

”いつも同じで楽しくない。”

”退屈だから出たくない。”

参加されない方も多くいらっしゃいます。楽しい思い出作りをしてあげたいという強い思いはあれど、現実にはとても難しい事を痛感ばかりする日々でした。

🌸訪れた転機。心を笑顔にするために楽しんで喜ぼう!

普段はレクリエーションに参加したくない方も、外出レクリエーションは笑顔で参加されます!

悶々とした思いを抱きながら日々業務を続けていた令和3年、1つの転機が訪れました。認知症専門医療機関の地域連携担当相談員となったのです。

地域にお住まいの方からの認知症相談や、困難ケースと呼ばれる、対応が難しい方の相談を受けるようになった日々。折しもこの頃はコロナウイルスの影響で、外出や人と接することを控えていた高齢者の方が多かった時期。

1人暮らしの高齢者が外部との接触がなくなり、認知症を発症するケースに数多く遭遇しました。コロナ前に楽しんでいた趣味や友人・知人との交流が無くなり、認知症を発症したと想定される事例が増えてきていたのです。

その時に思ったのです。生きていくには衣食住はとても重要。でも心を笑顔にできるのは、楽しんだり喜んだりすることではないか。介護事業所にいた頃に出会った90代の女性も、楽しかったし喜んでくれたから覚えていてくれたのではないか。豊かな生活を最期まで送るには、楽しい記憶が必要不可欠なんだ。
そう強く感じた瞬間でした。

🌸高齢化率の高い町から、元気なシニアで溢れる町へ

上のグラフを見てください。呉市の高齢化率は36%と全国に比べてもとても高く、来年2025年には高齢者の5人に1人が認知症になると言われ、2025年問題の1つとして大きな社会問題となっています。
一方で、 楽しむことが認知症の発症予防となり、認知症になっても進行を遅らせる効果があるとも言われています。
ならば楽しいことや楽しい場所を増やせれば、元気なシニアで溢れる呉に変えられるのではないか。そう思ったのです。

🌸現場での経験を通し決意した、楽しみの事業化

お恥ずかしながらこの写真は、私が介護事業所のイベントで、イチゴショートケーキとレディ・ガガ、お内裏様に変装した姿です。必死にパンを食べていますが、これは施設内の運動会。職員対抗パン食い競争で優勝しました!

”人を楽しませるならまず自分が全力で!”

これが私のモットー。パフォーマンス大好きな私を見て、利用者の方も大笑いしながら喜んでくれました。

令和3年に内閣府が調査した高齢者が生きがいを感じる時”のデータを見ても、シニアの方がいかに楽しみを求めていることがわかります。

これまでの経験を通じ、シニアのみなさんが楽しむ機会をもっと増やしたい!そして認知症になったとしても楽しむことを辞めないことが、認知症の進行予防と安心して暮らせる地域づくりに繋がると思った私は、これを事業化しようと決意したのです。

🌸私が提供するシニアエンターテイメントとは

今回私は”シニアエンターテイメント”を提供します。それは、利用者の方に楽しく喜んでいただける、娯楽やサービスの提供。
たくさんの人と交流したい方もいれば、ひとりで活動するのが好きな方もいます。アクティブに外に出たい人方や、逆に家で過ごしたい方。楽しいことと言ってもそれは千差万別。
私が目指すシニアエンターテイメントは、一人ひとりそれぞれが求めているサービスの提供です。

① シニア向けイベントの企画・開催

② 個別ニーズに対応するオーダーメイドサービスの提供

③ 認知症や介護保険に関する相談対応

ここからはそれぞれの内容を詳しくご説明していきます。

①シニア向けイベントの企画・開催

介護事業所での夏祭りイベント!

(1)介護事業所を利用される方へのイベントの企画・開催

これまでの経験を活かしたご提案をさせていただきます。
例えば職員が多忙で準備に時間が割けず、大がかりなイベントを開催できない問題などにも対応します。

医療・福祉の専門職スタッフを派遣しますので、認知症や要介護の方への対応も可能です。
また、イベントの企画・開催だけでなく、介護事業所が苦労を抱える行政への書類提出や実施指導対策など、法令遵守に関してもお手伝いいたします。

私の経験上、現場は人手不足だけではなく事務的負担の大きさも課題だと感じています。この負担を私たちが請負うことで職員の負担軽減や、事務作業の時間を利用者の方へのケアに充てて頂くことも可能になります。

(2)地域でのシニア向けマルシェ開催


古民家でギターを聴きながらランチ会!

2023年10月 家くらマルシェ

2024年1月 音楽マルシェの開催!黄昏楽団さんのすばらしい演奏でした。

懐かしい昭和の曲をみなさんで歌いました!

食べたり飲んだり笑ったり・・子供からシニアまで多世代交流の場!

マルシェで認知症予防相談会!

子どもから高齢者、障がいや認知症があっても誰もが気軽に集える場所を作りたい。長年児童会の先生だったオーナーのやまんばさん(愛称)が山の上の古民家を改装し、オープンした”カフェ ごすけの山小屋”。

場所はあるけど人集めが難しいというやまんばさんと、ネットワークはあるけど場所はないという私。コラボできればそれぞれの問題解決になるのではという話になり、現在定期的にシニアマルシェを開催しています。
このように地域で集客の難しい場所とコラボすることで、相乗効果の上がるマルシェの開催も可能です。


ごすけの山小屋オーナーさんとの打ち合わせ!     

②個別ニーズに対応するオーダーメイドサービスの提供

   

(1)自宅への訪問

毎日の食事がひとりでつまらないという、ひとり暮らしの方の自宅を訪問して食事をともにする。映画を観たいけど外出はしたくないという方の自宅に、プロジェクターとスクリーンを設置しミニシアターにするなど、自宅で可能なニーズにお応えします。

集団での交流が苦手な方への孤立予防や、ちょっとした話相手にもなれます。また悩みごとなどの相談も主なスタッフが医療・福祉の専門職ですから、安心して頼っていただくことができます。

(2)外出同行

例えば、誕生日などの記念日にどこかで外食をしたいけれど、連れ出してくれる人がいない。そんな方にスタッフが同行し、思い出に残る1日を提供します。
ご家族も呼びたいけれど遠方で難しいという悩みには、オンラインで参加していただき一緒にお祝いしてもらうことも可能です。

”介護がいるから孫の結婚式に連れていってやれない”

介護事業所勤務の頃、ご家族からのこんな悩みを相談されたことがありました。結婚式場にスタッフが同行すれば、少しだけでもお孫さんの晴れ姿を見ることができるのに・・・。
その時にできなかったことが、このプロジェクトならば可能になります。

主なスタッフは医療・福祉の専門職なので、何か起こった場合にはすぐに対応ができます。

③認知症や介護保険に関する相談対応

(1)シニアカフェ・シニアバー・シニア塾の開催

レンタルスペースやレンタルキッチンなどを利用し、シニアの方が気軽に通える場所を作ります。そこでは認知症予防啓発の講義などを行いますが、講義なら行かないという方も多くいらっしゃいます。

先日、あるカフェで知人と何気なく認知症の話をしていた時のこと。隣の高齢男性から認知症についての質問がありました。その方はお酒を飲みリラックスしながら、気軽に質問をされてきました。私も答えながら認知症講座へのお誘いをしたところ、畏まった場所ではなくこういう場で気軽に聞いてみたいと言われました。

”そうか。カフェのような場所で飲食をしながら認知症の話を聞ければ、楽しみながら学べる一石二鳥じゃないか!!”

レンタルスペースは、カフェごすけの山小屋の他数か所確保しており、2024年4月から本格的に開始します。

(2)企業向け認知症相談室の開設

現状認知症の相談を行うには、市役所や認知症相談窓口などで事前予約し出向くことが多いです。ですが、このような公的機関の相談日時は平日の日中がほとんど。
仕事などの都合で平日の夜や土日しか時間が取れない方は、相談する時期が遅れたり相談を止めてしまう場合も多くあります。

そこで相談をされる方の希望の日時に、こちらから出向くサービスを提供します。内容によっては、すぐに医療機関の紹介や介護保険申請の必要が生じる場合もあるかもしれません。  その場合でも、関係機関との連携をスムーズに行えるようにしていきます。

🌸私の支えはメンバーや多くの方の心強い後押し

『家で暮らしたいを支えるネットワーク』のメンバー!

起業を決めた時、プロジェクトに賛同してくれる人を集めようと、様々な場所で自分の思いややりたいことを伝えてきました。2023年4月には、”家で暮らしたいを支えるネットワーク”という、グループラインも作りました。参加者も当初は10人程度でしたが、色々な方を紹介してもらいながら、現在では県内外を問わず100人以上が参加しています。

”高齢者の方の笑顔が見たくて介護福祉士になったのに、日々の業務をこなすことが精一杯でそこまで頭が回らない。少しの時間でもこのプロジェクトに参加して、高齢者の方の笑顔をたくさん見たい”

メンバーの後押しも私の大きな支えになっています。

メンバーには医療・福祉の専門職だけでなく、金融機関や広告業界など様々な職種の方がいます。シニアや事業者も参加しています。起業後はメンバーからスタッフを募集したり、様々な場所でのコラボをしていきたいと思いますし、地域活性化にも繋げていきたいと考えています。

メンバーや多くの方の支えを無駄にしないためにも、必ず今回のプロジェクトを成功させたいと思います。

🌸資金の使い道について

ご支援いただいた資金は、この事業を開始するための事務所兼相談室に必要な備品や家賃、そしてイベントに使用する備品等の購入に充てたいと思っています。事務所兼相談室はすでにマンションの一室を借りることが決まっています。

 ・ パソコン、プリンター         200,000円

 ・ 事務所用デスク等           100,000円

 ・ 相談室用パーテーション          50,000円

 ・ イベント用備品(プロジェクター等)     50,000円

 ・ 開業後初年度の家賃と管理費       600,000円 ※50,000円×12ヶ月分

                   合計 1,000,000円

🌸今後のスケジュール

2024年1月  クラウドファンディング

2024年3月  事務所兼相談室開設

2024年3月~ ホームページ開設

2024年4月  事業開始

🌸リターンについて

私のリターンは、このプロジェクトをみなさんと一緒に成功させることだと考えています。
ご支援いただいた方全員に、お礼のメールと進捗のご報告をさせていただきます。

【全力応援コース】
ご支援への感謝の気持ちをメールでお伝えします。
プロジェクトの進捗のご報告をさせていただきます。
💕お礼のメール
💕進捗のご報告

【認知症なんでも相談お試しコース】
認知症に関するなんでも相談を30分間ZOOMで行います。
💕お礼のメール
💕進捗のご報告
💕認知症なんでも相談お試し券×1枚(ZOOMで30分)

【ホームページお名前掲載コース】
ご支援いただいた方のお名前をホームページに掲載させていただきます。
💕お礼のメール
💕進捗のご報告
💕ホームページにお名前を掲載(1名)

家くらイベントランチ試食券コース】 
古民家カフェで開催するイベントで、ランチの試食を提供します。                                  
💕お礼のメール
💕進捗のご報告
💕ホームページにお名前を掲載(1名)
💕家くらイベントランチ試食券×1枚(現地までの交通費はご負担ください)

🌸ご利用いただける決済方法について

1. クレジットカード決済・キャリア決済→本ページからご支援をお願いいたします。

 支援したいコースを選択 ➡ 決済方法にクレジットカードまたはキャリア決済を選択

 ➡ 購入画面へお進みください。

② 銀行振込・コンビニ払い→本ページからご支援をお願いいたします。

 支援したいコースを選択 ➡ ご希望の決済方法を選択 ➡ 購入画面へお進みください。

③ 現金→現金でのご支援をご希望の方は、藤元までご連絡ください。(cappy.ayurin.624@gmail.com)

申込み用紙にご記入いただき、現金をお預かりして代でMotionGalleryに入金処理をさせていただきます。

🌸想定されるリスクとチャレンジ

今回、クラウドファンディングの目標金額に届かなかったとしても、自己資金等で事業を開始し、未達の場合もリターン送付は予定通りに行います。今回のクラウドファンディングで、プロジェクトをよりたくさんの方に知っていただければ嬉しいです。

🌸いつまでも元気に楽しく暮らせる地域づくりを目指して

最後に私の祖母の話をさせていただきます。
食べたいものを食べ、好きなテレビを見ながら日々を過ごすマイペースな生活をしていた祖母。93歳で亡くなる少し前までも、赤ワインとチーズを手に大好きな韓国ドラマを見るのが日課でした。

私はそんな祖母のような、元気いっぱいのシニアがたくさんの呉にしたい。認知症になったとしても、生まれ育った呉でいつまでも元気に楽しく暮らしたい。
今回のプロジェクトを成功させ、そんな地域づくりをしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。
どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。

ふるさと納税型クラウドファンディングについて

本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングです。個人の方によるご支援は呉市への寄付として取り扱われ、「ふるさと納税」の対象となります。

※本プロジェクトのリターンはすべて、 市内にお住まいの方でも市外にお住まいの方でも、ご提供が可能なものです。ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします!

※法人によるご支援の詳細については、国税庁HP「法人が支出した寄附金の損金算入」をごらんください。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm?referral=ebook

※法人による寄付金は、国または地方公共団体(以下「国等」といいます。)に対する寄付金に該当します。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5281.htm

▷ふるさと納税制度とは

ご自身の「ふるさと」や応援したい地域に対して寄付をすることができる制度です。寄付額から2,000円を除いた額が、寄付者様の所得税と翌年の住民税から控除されます。応援いただいた額に応じて、返礼品を寄付者様にお送りします。そのため、寄付者様は 【実質負担2,000円】で地域を応援することができます。

※寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。※税金控除の対象は、納税者本人です。寄付の際は寄付名義にご注意ください。

寄附額の2,000円以上が全額控除対象になる寄附上限の一覧

▷税金の控除を受けるためには

ふるさと納税制度を活用し、所得税や住民税から控除を受けるためには、「確定申告」もしくは「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。

1)確定申告する場合:各リターンに設定している「寄付金受領証明書」を呉市からお送りいたします。 大切に保管してください。2024年分の確定申告の際に、確定申告書に「寄附金受領証明書」を添付のうえ、所轄の税務署へ提出してください。

2)ワンストップ特例申請をする場合:確定申告が煩わしい方にお勧め! ふるさと納税をした後、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。ご支援の際に、ワンストップ特例申請を希望されるか否かを記入いただく項目があります。希望者には呉市から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を郵送しますので、必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。

※ワンストップ特例申請は、確定申告を行う必要がない方・ふるさと納税先の団体が5団体以内の方のみ利用できます。

リターンを選ぶ

  • 5000

    【市内・市外の方向け】全力応援コース

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 34人が応援しています。
  • 10000

    【市内・市外の方向け】全力応援コース

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 47人が応援しています。
  • 残り7枚

    10000

    【市内・市外の方向け】認知症なんでも相談お試しコース

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • 認知症なんでも相談お試し券×1枚(zoomで30分)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 15000

    【市内・市外の方向け】全力応援コース

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 20000

    【市内・市外の方向け】全力応援コース

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 12人が応援しています。
  • 30000

    【市内・市外の方向け】ホームページお名前掲載コース

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • ホームページにお名前を掲載(小サイズ)×1(※希望者 個人名)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 50000

    【市内・市外の方向け】ホームページお名前掲載コース

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • ホームページにお名前を掲載(小サイズ)×1(※希望者 個人名 企業名)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 100000

    【市内・市外の方向け】ホームページお名前掲載コース(小サイズ)

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • ホームページにお名前を掲載(小サイズ)×1(※希望者 個人名 企業名)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 残り5枚

    200000

    【市内・市外の方向け】家くらイベントランチ試食コース

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • ホームページにお名前を掲載(中サイズ)×1(※希望者 個人名 企業名)
    • 家くらイベントランチ試食券×1枚(※希望者)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り5枚

    300000

    【市内・市外の方向け】家くらイベントランチ試食コース

    • 寄付金受領証明書×1部(呉市から送付されます)
    • お礼のメール
    • 進捗のご報告(メール)
    • ホームページにお名前を掲載(大サイズ)×1(※希望者 個人名 企業名)
    • 家くらイベントランチ試食券×1枚(※希望者)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。